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https://w.atwiki.jp/takeone/pages/11.html
x264+ac3のmkvを作る DVD/HDDレコーダーで録り溜めた番組がHDDを圧迫してきちゃったので、ちょっとサイズを小さくしてやろうと計画 将来BDレコ(まだ持ってない)で再生することも視野に入れ、映像部分だけx264で再エンコード、音声はac3(ドルビーデジタル)なので再エンコなしでコンテナにmkvを利用することにした 素材 映像: mpeg2 352x480i 16 9 音声: ac3 2ch stereo 手順 1.Virtualdub-mpeg2で2passエンコ 2.ffmpegでmkvコンテナ化
https://w.atwiki.jp/kanbatti/pages/12.html
缶バッチは子どもの遊び道具として優れいている 大人からすれば何てことのない缶バッチでも、まだ幼稚園に通うような子どもからすれば、缶バッチは遊び道具としてとても楽しめるものです。 缶バッチを手に持ち、上手に剥がしてどこかにペタンと貼るという行為は、子どもにとって興味をそそられることです。 子どもというのは、とにかく何か作業をするということをとても楽しみますから、缶バッジを貼るという単純な行為でも真剣に取り組めますし、上手く貼ることができれば大喜びです。 そんな缶バッチを、もしもお母さんがオリジナルで作成したら、子どもはとても喜ぶのではないでしょうか? 子どもはお母さんが作った物がとても大好きですから、お母さんのデザインした缶バッチならばきっと気に入るはずです。大人からすればあまりにも単純なことなので「そんなに喜ぶかな?」と疑心暗鬼になってしまうかもしれませんが、子どもはそこまで複雑に物事を考えていませんのでむしろ単純なことのほうが心に響くのです。 ですから、例えば子どもの誕生日プレゼントにオリジナルの缶バッチを作成してプレゼントすれば、子どもはとても喜んでくれると思います。 ですので、子どもの遊び道具として缶バッチはとても優れいていると私は思います。
https://w.atwiki.jp/how_to_use_ffmpegx/pages/62.html
ページ名に「/」を使うと仮想フォルダ。 ここは「x264/」以下のページ一覧。 用語 用語/コデック/x264 x264関連ページ一覧 トラブル事例 トラブル事例/01_QT7で映像が真っ白 トラブル事例/02_Bフレームを使うとQTP7proで加工不能 トラブル事例/03_mp4boxのmuxで映像fpsが地味にずれる 準備
https://w.atwiki.jp/mediacoder/pages/26.html
Bitstream profile プロファイル設定です。 Auto,Baseline,Main,Highの四つプロファイルがあります。 低画質Baseline→Main→High高画質 Bitstream level 基本的にはLevel.4(40)です。詳細設定じゃなくても、普通の設定のところで設定できます。 基本的にPCで再生する場合にはLevelは気にしなくていい。PSP、iPodなどのデバイスで使用する際に適正な数値にしないと再生不可になる。 P-frame Quantitizer 映像の品質を一定に保って圧縮していくモード 初期値は26 アニメならば20~22程度、実写ならば24~28程度でおそらく特に不満を感じない程度だと思います。 値を少なくすると画質が向上します。サイズも大きくなります。 0にすると量子化を行わないので可逆圧縮となります。 Maximum interval between IDR-frames/Minimum interval between IDR-frames IDRフレームの最大間隔 大きい値の方がbitが節約できるので品質が向上するが、シークの精密さと引き換えになる。 MPEG-1/2/4とは違って、 H.264はkeyintを大きくしてもDCT driftで苦しむ事が無い。 IDRフレームの最小間隔を指定。 この最小間隔の中にシーンチェンジが含まれた場合、エンコードはIフレームとして行うが、新しいGOPを開始しない。 H.264では、Iフレームは必ずしもclosed GOPに束縛されない。 なぜなら、Pフレームを直前より前のフレームを基に予測しても良いからだ (framerefも参照)。この為に、Iフレームは必ずしもシーク可能では無くなった。 IDRフレームは、後続のPフレームに、自分より前にある全フレームを参照禁止にする。 Frames used as predictors B and P frames P/Bフレームと参照フレームまでの最大距離 アニメには効果的だが、実写では6程度を境に効果が急激に低下する。 デコードの速度には影響しないが、必要メモリ量が増える。 デコーダによっては最大15までしか受け付けない。 3~4が妥当 レベルと参照フレーム数 Maximum Bframe between I and Pframes IとPフレーム間でのBフレームの最大連続数。 B-frame decision bframes= 0-16 で指定された最大Bフレーム数の範囲で、いつ、どれだけの数のBフレームを使うか自動的に決断する。 オフの場合、前述のbframes= 0-16 (デフォルトで0)の最大Bフレーム数を使用する。 B-frames used as for predicting Bフレームを参照フレーム~他のフレームが予測に使う~に使うことを許可する。 Onにすると速度低下抜きで圧縮率が僅かに向上する。(必ずしも効果があるとは限らない b_pyramidはQuickTime Player7非互換 最新版は対応してます。 Alpha parameter of deblocking filter 第一のパラメータは AlphaC0 (default 0)。これはH.264のイン-ループ・デブロッキング・フィルタの閾値。 まず、このパラメータの値に従ってデブロックを使うか否かを決める。次に、このパラメータはフィルタを適用するエッジ部分の差の閾値に影響する。プラスの値にする事でブロックノイズが減るが、スミアが増える。 スミア † 絵をこすったような滲み。細かいディテイルが潰れる。 Beta parameter of deblocking filter 第二のパラメータはBeta (default 0)。これはディテイルの閾値に影響する。 非常にディテイルの細かいブロックにはフィルタを掛けない。というのはこのフィルタが使うスムージングはブロックノイズよりも目立つからだ。 Use CABAC エンコード、デコードとも多少遅くなるが、ビットレートは10~15%下がる。 デコードの速度を求めるので無い限り、オフにしない方が良い。 nocabacの場合、CAVLCが適用される。iPod用はこちら。 minimum Quantizer 量子化の最小値 10-30が適正範囲のようだ。無駄に低い数値を指定するとエンコード速度が低下する場合がある。(アップデートにより、かなり改善された様だ。) maximum Quantizer 量子化の最大値 低い数値にするとサイズも増えるが、画質が落ちすぎるのを防ぐことができる。30以下にするのはお勧めしない Quantizer step フレーム間でquantizerが増加/減少し得る最大値。 Maximum local bitrate ローカルビットレートの最大値。単位はkbits/s Averaging period for maximum local bitrate Maximum local bitrateで使う平均化区間。単位kbits。 Maximum local bitrateを指定した時(1以上)はこちらも必須 Initial buffer occupancy vbv_bufsizeの係数 unknown Quantizer compression percentage quantizerの圧縮。低い数値にするとビットレートの変動幅が低くなる。=画質の変動幅が大きくなる。 高い数値にするとquantizerの変動幅が低くなる。=画質の変動幅が小さくなる。 Direct macroblocks prediction spetialとTemporalは速度もPSNRも概ね同じ。どちらが適しているかは映像内容によって異なる。 Autoの方が僅かに良いが、少し遅い。noneは速度も遅く、品質も低い。 Use weighted prediction for B-frames. 画面の輝度変化に関わる圧縮方式。Maximum Bframe between I and Pframesが1よりも大きな値でないと効かない。 後続の映像が直前の映像によく似ている場合に効果があるとされる。フェードイン・アウトとか。 Enable all macroblock type 8×4、4×8、および4×4を含むすべてのマクロブロックタイプを可能にする これはsubqが5以上の時だけ可能、そして低い解像度のときにお勧めです。 Adaptive spatial transform size 空間軸の状況適応変形サイズ。:マクロブロックを4x4と8x8 DCTの2種類から選択可能にする。また、i8x8マクロブロックタイプも許可する。このオプション抜きの場合、4x4 DCTしか使わない。 ちょっとCPUに負荷がかかる fullpixel motion estimation algorithm フルピクセルの動き補償アルゴリズム選択。 Fast ダイヤモンドサーチ、半径 1 (高速) Normal 六角形サーチ、半径 2 (デフォルト) Slow 不等複数六角形サーチ (遅いが画質良) Exhaustive 徹底サーチ (超低速、Slowより全く良くなるところが無い) Motion search radius 徹底的にサーチ(Exhaustive)と不等複数六角形サーチ(Slow)の動き捜索範囲。 Ignore chroma in motion estimation サブピクセル動きサーチで彩度情報も参照する。 設定がno_chroma_meと、Ignore chroma in motion estimationをしなくていいかどうか訊いているので、defaultのnoはサブピクセル動きサーチで彩度情報も参照するということ Subpel refinement quality subpel精製品質の調整。このパラメータは動き予測の過程で、品質と速度のトレードオフを取り扱う。 subq=5 はsubq=1よりも最大で10% 圧縮できる。 1:最速:全てのマクロブロックタイプに対してフルピクセル精度で動き予測を行った後、ベストのタイプを選択し、そのタイプの動きを、高速な1/4ピクセル精度の動き予測に精製する。 2:1に同じ。ただし、若干低速なフルピクセルサーチと若干低速な1/4ピクセル精度の動き予測精製を使う。 3:全てのマクロブロックタイプに対して1/2ピクセル精度で動き予測を行った後、ベストの形式を選択し、1/4ピクセル精度の動き予測に精製する。 4:全てのマクロブロック形式に対して高速な1/4ピクセル精度で動き予測を行った後、ベストの形式を選択し、1/4ピクセル精度の動き予測に精製する。 5:デフォルト:ベストのマクロブロック形式を選択する前に、全てのマクロブロック形式に対して最高品質の1/4ピクセル精度で動き予測を行う。 6:I、Pフレームのマクロブロックタイプにrate-distortion最適化を行う。 7:ベスト:モーションベクトルとイントラモードに rate-distortion最適化を行う 5以上が(・∀・)イイ Mixed reference frame 複数参照(マルチレファレンス)フレーム:動き補償で、1つのフレームだけではなく、複数のフレームを参照する方式。 MPEG-4以前のI/Pピクチャでは、直前のPピクチャのみから動き補償予測を行っていた。 これに対しH.264/AVCでは、複数のピクチャを参照ピクチャとして用いる事ができ、この中からブロックごとに最適なものを選択して動き補償を行う。 選択された参照ピクチャを特定するため、動き補償ブロックごとに参照ピクチャ番号(ref_idx)を付ける。 これによる効果は動く物体の影に隠れてしまう背景なども予測可能になる事。その結果、動き補償の効率が向上する。 Rate-distortion optimization of B-frames macroblock types Bフレームのマクロブロックタイプにレート歪み最適化(rate-distortion optimization)を使う。Subpel refinement qualityが6以上必要。 Refine motion vectors used in bidirectional macroblocks 双方向(予測)マクロブロックで使われる2つのモーションベクトルを、フォワードおよびバックワードサーチの結果を再利用せず、精密化。 Bフレームが無いと効果が無い。 Rate-distortion optimal quantization (trellis) レート歪み最適化(RDO)の量子化(quantization) Disabled 非使用(default) Enabled only for the final encode 最終エンコードでのみ使用 Enabled during all mode decisions 全モード決定で使用。(低速、要subq =6) 画質の劣化が激しい部分に多めのビットを振り分ける分、劣化が少ない部分でビットを落としたりする。非使用に比べて同ビットレートでも画質が向上しているような感じになる。 Intra luma quantization deadzone 非trellis量子化におけるイントラ(画面内)輝度量子化のデッドゾーン。 deadzone_interと同じだが、効果はイントラフレームに出る。 この値より細かいディティルは潰してしまいます って感じ 基本的にデフォルトでいい。数値を変えるとレート歪み最適化が無効になる Inter luma quantization deadzone 非trellis量子化におけるインター(画面間)輝度量子化のデッドゾーン(default 21)。 低くすると細かいディテイルやフィルムグレインの保持に効果がある(一般的には高ビットレート/高画質エンコード向け)。 高くするとこうしたディテイルをフィルタリングしてbitを節約し、他のマクロブロックやフレームに回す(一般的にはbitrateの厳しいエンコード向け)。 上に同じく数値を変えるとレート歪み最適化が無効になる Performs early skip detection in P-frames Pフレームにおける速い段階でのスキップ検出。デフォルトはyes 通常は(*画質低下等の*)ペナルティ無しで速度向上。 ただし、ディテイルの無いエリア、例えば空など、にアーティファクトが出る事がある。 Eliminate DCT blocks with small coefficient Pフレーム中の僅かな係数しか含まないDCTブロックを除去する(デフォルトはenabled)。 若干のディテイル除去になるので、その分のビットを他のフレームに回せる。全体としては、主観的な画質向上が期待できる。 アニメ以外の素材を高ビットレートで圧縮する場合は、disableにして可能な限りディテイルを残したいと思うかもしれない。 Noise reduction ノイズリダクション。0でdisable(デフォルト)。有用な範囲は一般的なコンテンツでは100-1000だが、非常にノイジーな素材ではもう少し大きくしたい人もあるだろう。速度への影響は少ないので、目的によってはビデオフィルタでdenoise3dやhqdn3dを使うよりこちらが望ましい。 Interlaced video content インターレースを保持してエンコードする。 Global header SPSとPPSをビットストリームの先頭に一回だけ書き込むようにする(default no)。 Sony PSPなど一部のプレイヤで必要になる。デフォルトではSPSとPPSは各IDRフレームよりも前に書き込む。 Use access unit delimiters 不明 Enable picture timing data 具体的にはよくわからないが、PSP用のを作るときに使われている。 Set SPS and PPS id numbers JM-compatible custom quant matrices file JMフォーマットのmatrixファイルを使う (ファイル名指定 Threads 複数CPUでパラレル・エンコードをするためにスレッドを分散*1。 圧縮品質に僅かな悪影響がある。 0 または ’auto’でx264はCPU数を検出し、適切なthread数を自動選択する。 Non-deterministic 反復を犠牲にして、SMPの品質を改善します 小さな物体やその輪郭によく出るゴミを抑えることが出来る Crop overscan setting クロップ過剰スキャン設定 (機械翻訳 Video format NTSCなどの規格設定 Fullrange samples setting 完全な範囲サンプル設定 (機械翻訳 Color primaries 初期値(未定義)だと720p以上でBT.709に、それ以下ではBT.601になる模様(たぶん)。 元動画がBT.601で720p以上でエンコードすると色味が変わってしまうような場合、"smpte170m"と設定するとBT.601で出力される。 設定可能値は文字列で「undef, bt709, bt470m, bt470bg, smpte170m, smpte240m, film, bt2020」のいずれか。 transfer characteristics 初期値(未定義)だと720p以上でBT.709に、それ以下ではBT.601になる模様(たぶん)。 元動画がBT.601で720p以上でエンコードすると色味が変わってしまうような場合、"smpte170m"と設定するとBT.601で出力される。 設定可能値は文字列で「undef, bt709, bt470m, bt470bg, smpte170m, smpte240m, linear, log100, log316, iec61966-2-4, bt1361e, iec61966-2-1, bt2020-10, bt2020-12」のいずれか。 Color matrix setting 初期値(未定義)だと720p以上でBT.709に、それ以下ではBT.601になる模様(たぶん)。 元動画がBT.601で720p以上でエンコードすると色味が変わってしまうような場合、"smpte170m"と設定するとBT.601で出力される。 設定可能値は文字列で「undef, bt709, fcc, bt470bg, smpte170m, smpte240m, GBR, YCgCo, bt2020nc, bt2020c」のいずれか。 Chroma sumple location Turbo mode 高速1st passモード 2(以上)パスエンコードの1stパスは、取るに足りない、あるいは、最終出力品質に影響しないオプションを切って高速化できる。 Disable:ターボオフ Reduce subq:subq、framerefを低減し、inter-macroblockパーテーション分析モードをいくつか切る。 Reduce subq and frameref to 1:subq、framerefを1に設定。dia-mond ME search(me=1)使用、パーテーション分析モードは全て切る。 Extra Options w --8x8dct などのパラメータを入れて設定できる Path x264のパス
https://w.atwiki.jp/how_to_use_ffmpegx/pages/61.html
2005/12月現在、様々なトラブルがあり得ます。 準備 必要なもの MEncoder(ffmpegX0.0.9u版)直リン ffmpegX0.0.9uインストール済みなら、/Library/Application Support/ffmpegX/mencoder に入っている。 ffmpeg(MobileHackers版)MobileHackers--ウェアラブル奮闘日記、2005/11/09 mp4box(GPAC version 0.4.1-DEV)ffmpegX0.0.9uのパッケージ内。 QTCofee(音ズレ発生時に.mp4をmov化するために使う)http //www.3am.pair.com/ これらを使ってx264+aac.mp4を作成する。 ffmpegX0.0.9uと同様に、 mencoderで映像のみエンコード、x264のrawvideoを作成(拡張子.ff.264) ffmpeg2で音声のみエンコード、aac音声のみの.mp4作成(拡張子.ff.aac.mp4) mp4boxで映像と音声をmux。(拡張子.ff.mp4) これを順次やるので、エンコード中のプレビューが効かないなど、xvid+mp3.aviとは操作感が違う。 基本的にはWin界のMeGUIやYAMBと同等と思はれる。 例 実用中。CaptyTV録画ファイル用。 MENCODER x264 rawvideo(拡張子.264)で映像のみ作成。 PASS1 mencoder XXX.mpeg -nosound -ovc x264 -x264encopts threads=2 me=3 bitrate=1078 qp_min=10 qp_max=51 i4x4 4x4mv frameref=5 mixed_refs subq=6 brdo trellis=2 keyint=230 scenecut=30 cabac deblock nob_adapt bframes=1 psnr turbo=1 pass=1 -passlogfile XXX.264.log -vf pullup,softskip,crop=704 464 8 8,scale=640 480,hqdn3d=4 3 6,pp=l5,harddup -sws 10 -ofps 24.000 -of rawvideo -o /dev/null "-o /dev/null"で映像を書き出さない。ログファイルのみ作成。 "-vf"チェイン末尾に必ず "harddup"を入れる事。さもないと.avi専用の「zero-data-frame」が入る。 "-ofps 24.000"の理由は後述。 PASS2 mencoder XXX.mpeg -nosound -ovc x264 -x264encopts threads=2 me=3 bitrate=1078 qp_min=10 qp_max=51 i4x4 4x4mv frameref=5 mixed_refs subq=6 brdo trellis=2 keyint=230 scenecut=30 cabac deblock nob_adapt bframes=1 psnr pass=2 -passlogfile XXX.264.log -vf pullup,softskip,crop=704 464 8 8,scale=640 480,hqdn3d=4 3 6,pp=l5,harddup -sws 10 -ofps 24.000 -of rawvideo -o XXX.264 FFMPEG_AUDIO 上記で得た.264と素材.mpegを参照しつつ、拡張子.mp4で音声のみ作成。 ffmpeg -i XXX.264 -i XXX.mpeg -y -vn -f mp4 -acodec aac -ar 48000 -ac 2 -ab 64 -map 1.1 0.0 XXX.aac.mp4 MP4BOX_mux 上記で得た.264と音声.aac.mp4をmux。.mp4化。 mp4box -fps 24.000 -add XXX.264 -add XXX.aac.mp4 -new XXX.mp4 "-fps 23.976"書式を使うと映像fpsが地味におかしくなる。 "-fps 24000 1001"書式はMEncoder.264には効かない。 注意点 音ズレが発生した場合は、トラブル事例 02_Bフレームを使うとQTP7proで加工不能(対策2)を参照。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/how_to_use_ffmpegx/pages/43.html
x264 ffmpegXが「H.264」に使うコデック。 オープンソース・フリーのMPEG-4 AVC/H.264コデック。 開発速度は「エンコードが終わる前にバージョンアップする」と言われる程速い。(2005年秋現在) 開発者は「DVDバックアップ」すなわち画質と圧縮率以外は眼中に無く、AVC規格のうち、画質と圧縮効率に関わる部分のサポートに関しては既にApple-H.264を抜いている。 厳密な画質比較はしていないが、管理人は、Apple-H.264を抜く事は確実と考える。あるいは既に抜いているかもしれない(Xvid vs. Apple-MPEG4同様)。 逆に言えば、MEncoderで好き勝手にオプションを指定しまくると、QT7で再生できない「ISO MPEG-4 AVC準拠の.mp4」が出来てしまう。 Win界では既に「QuickTime Playerとの互換性を維持するには、どのオプションを使うべき/使わないべきか」という情報集積が始まっている。 用語/規格/AVC参照
https://w.atwiki.jp/quicktimeprogramer/pages/8.html
pipe入力だとx264で--seekが使えません。で、パッチ。巻き戻しで呼び出されるとNGだけど、通常は大丈夫なハズ。 % diff -cEbw muxers.org.c muxers.c *** muxers.org.c Sun May 7 18 46 06 2006 --- muxers.c Sun May 7 18 59 23 2006 *************** *** 265,275 **** --- 265,279 ---- if( i_frame != h- next_frame ) { + if(i_frame h- next_frame){ if (fseek(h- fh, (uint64_t)i_frame*(3*(h- width*h- height)/2+h- frame_header_len) + h- seq_header_len, SEEK_SET)) return -1; + h- next_frame = i_frame; + } } + do{ /* Read frame header - without terminating \n */ if (fread(header, 1, slen, h- fh) != slen) return -1; *************** *** 297,303 **** || fread(p_pic- img.plane[2], 1, h- width * h- height / 4, h- fh) = 0) return -1; ! h- next_frame = i_frame+1; return 0; } --- 301,308 ---- || fread(p_pic- img.plane[2], 1, h- width * h- height / 4, h- fh) = 0) return -1; ! h- next_frame++; ! } while(h- next_frame != i_frame+1); return 0; } 名前 コメント Visitors -
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/659.html
エンコ レベル-数 35-6 生息地 牛鬼屋敷 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 エンコ 餓鬼 35 ▲ ホタ 蝙蝠 34 玉運び 狼 34 玉授かり 狐 34 備考 霊視もち ドロップアイテム 毛皮 動物の毛皮 油揚げ
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エンコ レベル-数 35-6 生息地 牛鬼屋敷 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 エンコ 餓鬼 35 ▲ ホタ 蝙蝠 34 玉運び 狼 34 玉授かり 狐 34 備考 霊視もち ドロップアイテム 毛皮 動物の毛皮 油揚げ
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エンコ レベル-数 35-6 生息地 牛鬼屋敷 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 エンコ 餓鬼 35 ▲ ホタ 蝙蝠 34 玉運び 狼 34 玉授かり 狐 34 備考 霊視もち ドロップアイテム 毛皮 動物の毛皮 油揚げ